- 画面を16:9にして、グリッドをオン
- 袖で手をほぼ隠して、手元は真ん中ではなく角に。お花を写すとさらにきれい
- 鏡を使って、露出を-0.7くらいに下げる。手は卵を軽く持つ形で
ネイルを撮ったら「なんか変?」となる理由
せっかくきれいに塗れたのに、写真に撮ると「なんか変…?」。そんな経験、ありませんか?
手をそのまま画面の真ん中に置いて撮る。これでも悪くはないんです。でも、ちょっとした設定と置き方を変えるだけで、写真の雰囲気はかなり変わります📷
ここでは、私が実際にやっている撮り方を2つ紹介します。どちらも特別な道具はいりません。撮り方1はスマホだけ、撮り方2はスマホと鏡があればできます。
撮り方1 設定とグリッドで、バランスよく撮る
① 画面の比率を16:9に変える
カメラを開いたら、画面の右上にある点々を押して、比率を16:9に変えます。
16:9は、横と縦の長さの割合のこと。縦に持って撮れば細長い写真になり、スマホの画面いっぱいに見せやすくなります。手元のまわりに余白が生まれるので、このあとの「角に置く」撮り方とも相性がいいです。
② グリッドをオンにする
スマホの「設定」から「カメラ」を選んで、グリッドをオンにします。画面に線が出るので、手元の位置が決めやすくなり、写真のバランスがよくなります。
グリッドは、画面を縦横3つずつに分ける線のことです。線が交わる所に大事なもの(今回はネイル)を置くと、まとまりよく見えると言われています。この線は写真には写らないので安心してください。
※機種によっては、カメラの画面の中にグリッドの設定があることもあります。
③ アラフォーはこう! 袖で隠して、手元は角に
バランスがよくなったら、もうひと工夫。アラフォーの私がやっているのは、この3つです🤍
おしゃれに見える置き方
- 袖で手をほぼ隠す。見せるのは指先だけ
- 手元は真ん中ではなく、画面の角に置く
- あいたところに可愛いお花を写す
お花を一緒に写すと、さらにきれいに見えます🌸 家の中のいろいろな場所で、同じように試してみてくださいね。
撮り方2 鏡を使って、艶とラメを伝える
もうひとつは、鏡を使う撮り方です。少しだけ手間はかかりますが、ネイルの艶やラメが伝わりやすくなります✨
① 鏡を準備して、汚れをふき取る
まず鏡を用意して、汚れをきれいにふき取ってから置きます。鏡に指紋やほこりがあると、そのまま写ってしまいます。
② ポートレートにして、2倍にズーム
カメラをポートレートにします。ポートレートは、ピントを合わせたもの以外をふんわりぼかしてくれる撮り方のこと。背景がぼけるので、指先が引き立ちます。
そして、スマホの影が写らないように、2倍にズームして撮ります。
③ 露出を-0.7くらいに下げる
画面の右上の点々を押して、露出を選びます。-0.7くらいに少し暗くすると、ラメや艶が伝わりやすくなります。
露出は、写真の明るさのことです。明るすぎると、ラメのキラキラや爪の艶が白くとんでしまいがち。少しだけ暗くすることで、光っている所がはっきり見えるようになります。
④ 手のポーズは「卵を軽く持つ」イメージ
きれいに見える手のポーズ
- 卵を軽く持つイメージで、ふわっと丸める
- 力を入れすぎない
- 小指と薬指を鏡にくっつける
- 指先は階段みたいにずらす
指先をそろえず階段のようにずらすと、爪が1本ずつ見えるので、ネイルのデザインも伝わりやすくなります。
⑤ 鏡の中の指にピントを合わせる
最後に、鏡の中に映った指をタップしてピントを合わせて撮影します。これで完成です💅
よくある質問
Q. 右上に点々のボタンが見つかりません
スマホの機種やバージョンによって、カメラの画面はちがいます。ボタンの場所や名前が見つからないときは、お使いのスマホの説明ページで「画面の比率」「露出」の変え方を確かめてみてください。
Q. 2つの撮り方、どちらから試せばいい?
手軽なのは撮り方1です。設定を一度変えておけば、あとは袖と置き方だけ。艶やラメをしっかり見せたい日は、撮り方2の鏡を試してみてくださいね。
Q. 手がきれいに写らなくて自信がありません
撮り方1のように袖でほぼ手を隠せば、写るのは指先だけ。ネイルが主役になります。
まとめ 少しの工夫で、ネイル写真は変わる
16:9とグリッド、袖で隠して手元は角に。鏡を使うなら、露出を下げて手はふわっと。どれも、スマホ1台でできることばかりです。
保存して、次にネイルを塗った日に撮ってみてくださいね🌙
手元の動画やすぐ試せるコツは、インスタで毎日発信しています🌸
@osaya.naildaisuki__ を見る